社員の退職の時期が決まっている職場では、そろそろ送別会の準備にとりかかる時期ではないでしょうか?

この記事では、退職をする方への送別会を企画する際のポイントやサプライズの方法についてご紹介します。

 

退職祝いのポイントは送られる側、送る側ともに記憶に残る感動のセレモニーを企画する

会社を辞めることになったのは、転職するため、結婚のため、など退職理由はさまざまあるかと思います。

しかし、社員から退職者へこれまでともに働いてきた仲間として、退職日にはせっかくならば送られる本人だけでなく、送り出す側の社員全員の記憶に残るような日にしたいものです。

また、退職日には、これまでお世話になった感謝の気持ち、そしてお疲れ様の気持ちをしっかりと伝えたいものですね。

ただ、社内の事情や都合によっては、社員全員が参加するような送別会を計画することが難しい場合もあるでしょう。

本来ならば、職場を離れた席で和気あいあいと食事やお酒を楽しみたいところですが、これが現実的でない場合は、社員が予算を持ち合って退職者にプレゼントを贈ることもおすすめです。

送別会を開くことができなくてもプレゼントを贈ることで感謝の気持ちを伝えることができ、一人一人がメッセージを伝えたり、記念撮影をしたりすることでサプライズ要素も高まります。

退職日当日にまさか会社の人からそんな時間を設けてくれているとは思ってもいないでしょうから、驚かれること間違いなしです。

 

退職の最後に受け取るプレゼントは、この会社で働いてよかったと心から思えるサプライズを演出する

退職祝いに贈るプレゼントについてですが、最近はネット通販を利用する方も多いようで、通販専用のギフトというものも多く存在します。

そのようにさまざまな種類があるのですが、もしも本人の趣味や喜んでもらえそうなものがわからない、という場合は、プレゼントの定番「お花」でも良いのです。

本人にとっては職場最後の日として他の社員とは心持が違いますが、いつも通りに退社するよりも社員全員に声をかけてもらうことで、この職場に勤めてよかったと思えるような達成感や満足感を得られるものです。

そして、その贈る花も、あえて普通の花束を用意しないというのもポイントです。

そのかわりに、色とりどりの花を社員の人数分以上用意し、ひとりひとりがそれぞれの言葉を添えて退職者に渡して、最後に花束にするという方法がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

こういうひと手間かけた特別なギフトにすることにより、社員全員と言葉を交わすことができる時間が得られます。

なかなか挨拶をする機会が作れなかったという社員の方も、この機会に退職される方と話すことができるので、全員が気持ちよく退職される方を送り出すことができるのです。

具体的に退職日にどのように送り出すか、プレゼントには何を贈るかは打ち合わせをして決める必要があります。

サプライズを成功させるため、退職する方にばれないよう繰り返し打ち合わせを行う時間を設けましょう。

 

会社を背景に全員での集合写真は、生涯飾れる思い出となるプレゼントの一つ

最後に、社員が全員集まって撮る集合写真も貴重なプレゼントになりえます。

退職者を中心に全員が集まって記念写真を撮り、後日郵送してあげると良いですね。

名入れのフォトフレームや手作りのフォトアルバムなどに記念写真を挟んで贈れば、退職祝いの特別な贈り物になります。

日頃全員で写真を撮る機会というのは滅多にありませんので、貴重な思い出になることは間違いないでしょう。

背景が会社で社員全員と映っている集合写真は、会社の思い出をよみがえらせるものとなり、生涯飾れる大切な思い出のプレゼントとなるでしょう。

みんなでアイデアを出し合いながら、是非退職祝いの際には、社員全員からありがとうの気持ちを贈りましょう。

職場の部下から感動の退職祝いサプライズ

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